辻さんのどうしようもない日々を綴ったもの。創作・ゲーム・アニメなんかについて。気が向くとレヴューとか書くよ。内輪のヒトしか分かんないね。内輪のヒトでも分かんないね。


by Garden-of-Delight
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このあついのにもえがたり

ずっと埋没してたので掘り出してみたものを一気にUP。最近内容がマニアックな内輪向けのものばかりなことをオワビしておきます。

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霧散した肉体でこの世ならぬ空間を漂う百舌。徐々に肉体を再構成した彼を長身の男が待っていた。男は「CANCER」と名乗った。もちろん初対面であったが、百舌はその気配を知っていた。以前同じ状況で会った、「天敵」の気配である。CANCERは百舌のころを「エフェメラル・シード」と呼び、使命にかけて葬り去る、と言い放った。
流石に困惑を隠せない百舌。しかし自分には姫之を救うという使命がある。望まないとは言え、戦う決意をする。
CANCERの攻撃は百舌の能力と似ていた。的確に百舌の肉体を射抜こうとする凶弾。立て続けに攻撃を食らい狼狽するが、何とか体制を立て直す。自らに施された封印を解き必死で応戦する。しかし流石に天敵というだけあり、戦闘に関しては向こうの方が上手であった。
激闘の末、何とか「CANCER」を葬ることに成功した百舌。しかし星の記憶と融合したまま脱出が出来ずにいた。
地球の意志に想いを寄せてみると、浮かぶ球体一つ一つに様々な記録が閉じ込められていた。ふと懐かしい声が聞こえる気がして百舌は振り返った。そこは「現代の渋谷」の記憶だった。記憶に閉じ込められた生徒会室を探す。かつての生徒会役員、みんなの姿があった。
当初の目的だった姫之の救出のため、彼らの説得を試みる。しかし、百舌の意識に気づくものは無かった。何かの力に邪魔されて干渉が出来なくなっているのだ。恐らく、魔物が揃いすぎていたせいで未来を決定づける不確定な要素が揃いすぎ、もともとの地球が辿ろうとしていた運命を大きく逸脱してしまったのだろう。過去を変え、姫之を助けるという使命は潰えてしまった。
ここでこの愛しい情景を眺めつつ果てるのも悪くはない、と百舌はふと思った。

渋谷に戻っても、姫之はいない。残酷な真実を受け入れることを拒み、百舌の意識は穏やかな闇の底へと沈んでいった……


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次回で終わるよ。ガマンガマンだよ(゜∀゚;)

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最近キャラ作りがマニアックなのは自覚しています。だって個性的じゃないとしょうがないじゃないですか。私の心を捉えるジャストミート萌えなものが少ないんですもの。自分で作るしかないじゃないっ!!(゚д゚)

それはそれとして。カルラへの萌えが加速しまくっています。何だか分からない人が多いと思うのですが独断と偏見入りまくりな辻さんの変な解説見るんだったら素直に検索とかした方が早いよ。っていうか読みたかったら貸すよ。散財して全部そろえたからねっ(゜∀゚)
オカルト系・伝奇モノってよほど需要無いのでしょうか……一番好きなジャンルだけどなあ。良質なものは少ないっすね。考証が細かいと好感持てるじゃん。少年漫画系は……娯楽に特化した適当なオカルトが横行しててちょっと萎える……(´・ω・`) オカルトギャグみたいなのはそれはそれでいいんだけどさあ。いきなりシリアスに走り始めるのはまあおいといて。

あんまり期待してなかった安倍清明編がものっそい面白くて良すぎでした。保憲が辰王だけどこんなの辰王じゃないってくらい崩れててキモすぎて全裸で空飛んだりしててマジ嬉しかった。私の中でのヤスノリイメージがこれで固まった。また偏屈な大人になりました。
近江が可愛い。可愛すぎる。吉備編の澪も可愛かった。今後活躍は見込めるのか……楽しみ(゜∀゚)娘ごでは舞子が好きだけど、ナンバー1は怜緒だっ!!!可愛すぎるぞレオ!!!

ああ!!誰かと朝までカルラ萌えトークがしてえー(゚д゚)
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by Garden-of-Delight | 2007-07-15 01:33 | 日記