辻さんのどうしようもない日々を綴ったもの。創作・ゲーム・アニメなんかについて。気が向くとレヴューとか書くよ。内輪のヒトしか分かんないね。内輪のヒトでも分かんないね。


by Garden-of-Delight
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カテゴリ:ゲームレヴュウ( 9 )

天地創造

「ソウルブレイダー」「ガイア幻想記」と並びクインテット3部作と称される。キャラクターデザインは藤原カムイ。

「クリスタルホルム」という村に住んでいる主人公・アークは、ある日はずみで開けてはいけない扉を開けてしまい村人全員を石の様に凍りつかせてしまう。彼らを救うため長老に導かれ試練の搭へと向かうが、それは壮大な冒険の幕開けだった……
というようなOPから始まり地上を復活させていくお話。大地・植物・動物と復活させその力を借りて先に進む辺り「ソウルブレイダー」の流れを汲んでいる様に思います。
人間を復活させてからが本番で、ストーリーの合間に各地域に積極的にアプローチして街を振興させていくことが出来ます。
ただしこの辺が複雑で、例えば工業を振興させようとすると街は便利になるのですが公害などの問題が出てきて(進行上問題は無いが何となく心が痛む)……というアンヴィヴァレントな状況を楽しむことが出来ます。

アクションRPGですがレベルアップの概念があるのでレベルを上げないとボス戦などでかなり辛い目にあいます。ただレベルさえ上げればどんな敵でもちゃんと倒せるのでアクション苦手な人にはちょうど良いバランスだと思われます。
ストーリーの進行が比較的早くどんでん返しも多いのでなかなか楽しめます。キャラクターもいきいきしてて良かった。個人的にロイドとフィーダ大好き。
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by Garden-of-Delight | 2006-09-25 14:03 | ゲームレヴュウ

キングスフィールドⅠ

1994 フロム・ソフトウェアc0025660_2195849.jpg
いわゆる3DダンジョンのRPGとしてはかなり元祖なのでは無いでしょうか。
なので、流石に画面や動きなんかは粗いのですが、それを補ってあまりある面白さです。
ストーリーは簡単に言うと、こんなです。
ヴァーダイトという王国には「森の竜」という救世主の伝説があって、それを祀った神殿に王族が墓所を築いていた。しかし実は王は墓を築いていく影で神殿に隠された「伝説の魔導器」を探すために兵を次々投入していた。ところが墓所に送った兵達がある時を境に帰って来なくなった。墓所には魔物が現れる様になっていたのである。そして、その兵の中には主人公・ジャンの父親も含まれていた……って感じです。父親を探しに暗く陰鬱な墓所に入っていくわけです。ものすごく心細い。というか、怖い。
最初は物音の一つ一つにびくびくします。と、言うのも最初にジャンが装備しているのはかなり心もと無い物なので、ちょっと強い敵に会うと即殺されます。ほんとにすぐ死にます。
何とか敵が弱い地域を行ったり来たりして、回復施設である「竜の泉」を復活させてからがようやくゲーム本番。NPCから情報を集め、墓所に隠された謎を暴いていきます。

自由度が高いのが魅力ですが、その分マップがかなり広大で、方向音痴の私はかなり迷いながらプレイしました。地図を手に入れるまでは自分でマッピングしたりして頑張って解きました。私でもクリア出来たので、難易度はそれほどでは無いと思います。気合です。
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by Garden-of-Delight | 2005-02-12 02:16 | ゲームレヴュウ

Tから始まる物語

1998 ジャレコ 3DアクションRPGc0025660_223598.jpg
その時たまたまアクションRPG熱が高まっていたので、中古品200円を発見、即購入。
ジャレコという会社に関しては音ゲー(しかもマイナーな)しかやったことなかったので少し不安もあったのですが、結果から言うとなかなか楽しめたゲームでした。操作はマリオ64みたいな感じですが、画面は3Dでやや粗く、カメラワークも誉められたものではないので結構辛い。特に私はアクション苦手なので穴に落ちまくった苦い思いが・・・まあ慣れれば結構平気かな。私でもクリア出来たくらいなので・・・マメに視点移動することがアクションのキモです。
ただ、回復アイテムは非常に充実(充満?)しており、敵もさほど強くはないので少なくとも前半は難易度はかなり低いと思います。ただし、こちらの当たり判定の小ささに加え、敵に「触っただけで」攻撃を食らってしまうのはかなり痛い。特に序盤は武器が一切無く(爆弾除く)ひたすら近レンジ肉弾戦を挑まなければならないので更に苦しい。後半になると当たり判定のわかり難さがいよいよ厳しくなって、特に巨大なボスとの戦闘で回復アイテムを使い尽くすという恐ろしい事態が予測されます。マメに敵を倒してHPを上げ、かつ回復アイテムをコマメに培養(後述の花栽培システムを参照)しておけば死にまくるということは避けられるでしょう。
ストーリーはかなりサクサク進むので、人によってはやや物足りなさを感じるでしょうが、テンポがいいと言えなくもないです。短気な人にはいいかも。独特の世界観とキャラクター達も楽しめます。主人公の性格の極端さ(命令口調で乱暴)も、最初があまりにも直情径行なだけにその成長を楽しむことが出来ます。人物描写にメリハリがあるので感情移入し易いと思います。
目玉となっている花栽培システムですが、中盤くらいから空中庭園という場所でできるようになり、入手した種(このままで使うと回復アイテム)を植えるとやがて育って花や実となり、冒険に役立つアイテムが作成出来るというもの。花の状態だと二種類の合成も可能で私はのめりこんで育てまくってました。苦労はするけど真面目にやればかなり早いうちから強力な武器も得られるので、そういうのが好きな人にはオススメ出来ます。強力な武器は合成する事でしか入手できず、私は途中からストーリー一切停止して空中庭園で花栽培に勤しんでいました(笑)。最強の武器のコメントに「お疲れ様でした」と書いてあった時は爆笑。
風のダンジョンは結構苦労したけど、その後は割と楽にクリア出来ました。最強の剣絶対強すぎ。ラスボスがかなりあっさりと・・・(笑)
エンディングもキレイに終わっていたので後味が良かったです。
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by Garden-of-Delight | 2004-10-24 11:50 | ゲームレヴュウ
GBC RPG
熊倉裕一先生の名作漫画のゲーム版。本編の主人公はもちろん、懐かしのキャラや憎まれ役の敵キャラが素敵に復活したりとファンとしては色々とウレシイ演出満載!
ジャンルとしてはモンスターを賭け(アンティ)として相手と勝負し、勝てば新しい仲間を得、負ければ失う…という流れ。このモンスター(200体以上!)も全て熊倉氏がデザインしている。ファンとしてはいうことナシだが、もちろん魅力的なキャラ達はファンじゃなくても楽しめることうけあいです。
もったいなかったのは人間のキャラクターが大分多すぎて途中で偏りが出てしまったこと…私はメインのジンとキール二人以外人間(あっキールは鳥だった)は殆ど出さないまま終わってしまいました。モンスターと人間の間に大差ない為モンスターばかり使ってしまったわけです。そこらへんがもったいなかったかなあ…
もう一つのエンジェルバージョンと通信しないとコンプリート出来ないんですが、一度しか獲得チャンスの無いモンスターを得るのが、知らないとすごく難しい!一周で全て集めるのはかなり辛いと思います。一人では無理なんで誰かと交換したいんですが、知人もデビルしか持ってなかったので(笑)誰かエンジェルやってるヒトいないかな…
作中で使われたキャラとは逆に、ゲームで使われたキャラがその後漫画に出たり気づくと漫画の面白さに新たな彩りが加わります。ファンの方は特に是非一度やってみては?
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by Garden-of-Delight | 2004-09-17 01:32 | ゲームレヴュウ

SEVENTH CROSS

1998 NEC DC/ADV(?)
主人公(?)は新種の生物で、プレイヤーはこの生物を様々な他の生物の遺伝子を取り込んで進化させ、環境に適応させるのが目標。
基本は他の生物を攻撃して倒してから捕食し、その遺伝子を採り入れる形で進化するのですが、最初は全く攻撃が出来ないので、生き物以外の栄養素を取り込んで進化させていきます。この原生生物といわれる一番弱い状態のときは入り江に棲む蟹にさえ一撃で殺されるので、結構緊張します。というかあのシャクッシャクッ…という蟹の足音がまるでちょっとしたホラーゲーの様に感じられました(笑)
体成分を一定まで溜めると、パーツごとに進化することが出来ます。
パーツを獲得するために「石碑」というものを利用するわけですが、ここで面白いのが「DNAシート」と呼ばれる10×10のシートに黒・赤・青・黄・緑の5色を配置しデザインする点にあります。要はドット絵みたいな画面に描き込んでいくわけです。結構複雑で原理はよく分からないんですが、いろんなパーツを得るために躍起になって描いてました(笑)
進化することにより最初は行けなかった色々な場所に移動できるようになり、また新しい生物を捕食し、進化していくという繰り返しで、RPGの様でもあります。ただ、突然ワープした先にとんでもなく強いボスがいてボコボコにされるなんてのもザラにあるので気をつける必要がありますが…
PCが一人なのに何故「自爆技」があるのかなど、つっこみどころもたくさんあるんですが、当時としては綺麗なグラフィックと、ステージごとの音楽も割りとよかったので結構楽しめました。技もすごく多彩でゲームとしての極めがいもあったように感じます。ただストーリー(特にEDw)や難易度など全体的なバランスとかは、もうちょっとつめられなかったかと思うと残念です。
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by Garden-of-Delight | 2004-06-30 01:50 | ゲームレヴュウ

すらいムしよう!

東北新社 PS 育成SLG
コメント PSが出たての、かなり初期の頃に買ったゲーム。かなりの時間をつぶすことが出来ました(笑)
ストーリーは特に無く、プレイヤーは最初に「ジェーン」と呼ばれる項目(どうやらスライムの種族に影響があるらしいが、詳しいことは不明。)とステージを決定してからいきなりスライムを育てることになります。
スライムは「スライムの木」から生まれる為、まず最初はその種を蒔きます。しばらく放置すると木が大きく育って、そこからスライムがどんどん生まれます。最初に木から生まれる種族は少ないのですが、融合や分裂を繰り返して様々な種類に増えていきます。私が確認しただけで30種類くらいになりました。
それぞれのスライムは様々な特技を持っており、とても可愛らしいアクションが見られることがあります。
また、中には他のスライムたちに危害を加えてしまうものもいます。プレイヤーはそうしたスライムを雷を落として種族変化させたり、風を吹かせてフィールドから落としたり出来ます。
育成SLGとしては自由度が高く、気軽にプレイすることが出来ます。
(放置プレイも出来るしw)
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by Garden-of-Delight | 2004-06-10 01:17 | ゲームレヴュウ

ソウルブレイダー

1992 ENIX アクションRPGc0025660_2383999.jpg
某DQシリーズで超有名なENIXから出ている名作。なのに結構マイナー…
「アクトレイザー」「天地創造」などのシリーズという扱いにあたるらしいです。(私はそちらはやってませんが)
主人公は神の弟子であり、魔物を倒して囚われた人々の魂を解放していく…というのが基本になっています。そうして街や大地を復興させていくことで世界を救うわけです。
面白いのが、人間だけにとどまらず動植物の魂まで救えるというところです。主人公は人間ではない為、彼らと話しが出来、その協力を得られるわけです。
何より遊びやすかったのがその軽快なアクション性。RPGとしてもよく作りこまれていて、謎解きの部分も結構楽しめました。キャラクターに感情移入するタイプの人に向いていると思います。
難点を言えば、ボス戦がやや単調になってしまったのが残念というところですね。
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by Garden-of-Delight | 2004-01-16 00:54 | ゲームレヴュウ

ネオリュード

(ネオリュード1・2 ネオリュード刻まれた紋章)
1997,99 テクノソフト PS RPGc0025660_2415471.jpg                             
「リーディングRPG」という新しいジャンルのゲーム。
3Dの画面内をクリックする事でプレイヤーキャラ(以下PC)を操り、特定の場所を調査・NPC(ノンプレイヤーキャラクター・つまり街の人とか)と会話・戦闘など全ての動作がほぼ方向キーと1ボタンで済んでしまうという簡単操作。
PCはそれぞれ個性を持った3人で、3人をそれぞれ使いこなすことで先へ進んでいく方式となっています。イベントの際獲得した経験点は使用したPCにのみ与えられるので、1キャラのみを無理に使用せず3人の特性を理解する事が肝要です。因みに、イベントで罠解除を失敗した場合にタライが落ちてくるなど、細かい笑いの要素が見られることも特徴の一つ。
画面は緻密な美しさがあるという感じではなく、やや荒いとも言えますが(1など97年のものなので・・当時としては結構キレイ)、質感は結構楽しめると思います。3Dのダンジョン内ではカメラ回転できる所とカメラ固定の所があるのでしばしば見づらく、迷うこともあります。3Dダンジョンがが苦手な人はマメにマッピングすることをオススメします。因みに、故・Gメストから攻略本が一応出ています。入手は難しいと思いますが・・・。
戦闘はそれぞれ多少の違いはありますが、基本的にダンジョン内で敵と接触する事で始まり、ポリゴンのキャラクター達がオートで繰り広げる様になっています。プレイヤーにできるのは特技を使用するタイミングや攻撃する敵を指示することだけで、慣れない内は結構難しいんですが、慣れてくるとPCを見ながら客観的に観戦を楽しむ事が出来る様になってくると思います。
シリーズを通じて舞台は非常に小規模で、1ではダンジョンがオープニング含め2つ、2と番外編では街が一つと数箇所のダンジョンと行動範囲は実際的には狭いのですが、その分作りこまれた暖かい世界観が味わえます。
シナリオもストーリーそのものの壮大さは無いけど、キャラクターの所動や街の人々とのふれあいなど細やかな部分が十分楽しめるようになっていてハマればハマるほどより一層魅力が感じられるゲームだと思います。ちなみに、一日あればほぼクリアできる短さなので初心者でも気楽に楽しめ、反面アイテムなどのコンプリートは結構苦戦するのでやりこみ型の人にも十分すすめられる内容です。
難易度は全体的にさほど高くはないのですが、1だけは最初のセーブポイントに行くまで結構苦戦すると思います(私はオープニングイベントを5回くらい見ました・・・)。2になると難易度も安定して大分やり易くなっている上、1をクリアしたセーブデータがあるとシナリオに多少違いが表れる様になっているので、まず2からやってみて気に入ったら1に戻り、再び2をやるというのがコアな感じでベストです。(私も2→1→2でやりました。)
キャラの可愛さを重視する女性や初心者のゲーマーさんに是非オススメしたいゲームです。音楽も大変良いです。
3が出ているとの話もありますが、私はまだやってません。情報があったら教えて下さい・・・。
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by Garden-of-Delight | 2003-02-14 08:46 | ゲームレヴュウ
  1997,1999 アトラス SS/PS RPGc0025660_2434963.jpg                        
大変やり応え抜群だったゲーム。悪魔を仲間にすることが出来る「交渉」も非常に完成されていて、普通に会話を楽しめるほど。もちろんメガテン(女神転生)シリーズの柱である悪魔合体システムも充実しており、好みのパーティー編成をするのが大変ながらも凄く面白い。全体的にバランスが良く、難易度が高いとされるメガテンシリーズの中では初心者でも遊びやすい感じになっていると思う・・・というかメガテン初対面の私が説明書無しで出来たんだからきっとみんな大丈夫。そう、このゲームを何の予備知識も無く突然友人から「やれ。」と言って渡された(しかも説明書無し)のがメガテンとの出会いだった・・・(回想省略)
システムの完成度もさることながら、NPCにも魅力的なキャラクターが多く、ネット世界を織り混ぜることで一見規模の小さそうな「街一つ」という空間を大きく描き出していて、全体的な世界観が結構好みだった。オマケ要素のカジノや「P-メッチー」(PS版ではポケットステーションを利用してミニゲームでメッチーを育成し、悪魔として使用できる)の育成もなかなかハマってしまった。
一応ストーリー紹介か・・主人公はハッカー組織「スプーキーズ」に属するハッカー・・・だが、ゲーム中にその辺はさほど反映されていない割りと普通の青年(笑)。ある日、リーダーである「スプーキー」こと桜井がGUN型COMP(お馴染み。このCOMPを通じてのみ悪魔との会話がなされる)を拾ってきたことからサマナー(悪魔召喚士。悪魔を使役して敵と戦う人)となり、COMPに封印されていた電霊ネミッサ(が憑依した幼馴染のヒトミちゃん)と共に、ネットを通じて人間の魂を集める巨悪のサマナー組織「ソウルソサエティ」に立ち向かっていくというもの。
こうして書くと勧善懲悪ぽい感じがするけど、敵側にも悪魔に翻弄される人々や、一方的に使役されているだけの同情に値する人物が結構いたりするので、その辺一辺倒な感じはしませんな。「ヴィジョンクエスト」(他人の過去を追体験して事件の真相を探るイベント)もシナリオに深みを加えています。
更に、クリアー後も隠しダンジョンや2周目の攻略が残っているので、相当長生きするゲームと言えます。コンプリートのし甲斐があります。
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by Garden-of-Delight | 2003-02-14 02:03 | ゲームレヴュウ